陸と同じ、組織球性肉腫で愛犬を無くされたブロ友さんからの情報をお借りしてます。
こんな研究結果が発表されました。
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/52239/1/39-087111.pdf#search='%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%90%83%E6%80%A7%E8%82%89%E8%85%AB+%E7%A0%94%E7%A9%B6+%E7%8A%AC'
すんごい難しいので、正直よくわかりません(^^ゞ
しかも、94ページとかあるなかで4章をざっと読んでみただけなので、ホント一応載せました。
って感じなんですが…
私の理解できた範囲は…
〇コーギーの組織球性肉腫は、遺伝によるもの。(とくに頭蓋と肺にできるもの)
〇バーニーズやフラットのそれとは、違う。
〇発症する遺伝子が分かった。
〇平均発症年齢は、8.4歳…若い(泣)
遺伝だったのかー。
って事は、今後、コーギーの繁殖をする際には、その遺伝子を持っていないか確認すれば、
この病気にかかる子は減るということなんだよね?
または、遺伝的にかかるかもしれないという知識を持って飼うべきということ?
一番ベストは、研究がさらに進んで、万が一発症しても、助かる治療が出来る事。
私の愛するコギちゃん達が、その遺伝子を持っていないことを祈ります。
すみません…とっても中途半端な内容で。
見る人が見たら、もっと理解も出来て何かの役に立つかも…と、一応、ファイルのリンクを貼らせて
いただきました。